イメージをカタチにし、
そのカタチを次のイメージへ。
私たちの仕事は、
想いを受け止めるところ
から
始まります。
ひらめきや思いつき、イメージ、願い、理想・・・、心や頭にあるアイデアに満たないアイデアをぜひ私たちにお聞かせください。
そこからお客様とともに、想像以上の大きな花へと一緒に育てるのが我々のスタイルです。だからこそ、生まれてくる成果物は決まった形をしているわけではありません。
お客様一人ひとりが今一番欲しいものを、そして「想像」の先にある「創造」を提供する案内人として、AccelHackは最適なパートナーになりたいと考えています。
私たちの蓄積した経験は、
社会の財産として
発信します。
AccelHackはシステム・アイデアの構築をお手伝いする中で得た気づきをお客様一人ひとりに「発信」し続けることを忘れません。
これまでにIT・システム開発の分野で日本が経験した失敗や直面してきた壁を集約し、さらに進化し複雑化するこれからのIT社会へとお客様、社員、弊社に関わるすべての人々とともに寄り添い進んでいきたいと考えています。
GROWTH
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DX支援 -ITと仲良くなる-
IT・システムで何ができるかを
説明する人・物・お金など全ての動きを可視化し
DXすべき点を明確にする明確にした問題点に対して
既存のサービス・
スクラッチ開発など色々な手段での
解決策を提示 -
要件定義支援 -アイデアの最大公約数を実現-
やりたいことを叶えるために、
問題を改善する
ために必要な機能の
洗い出しと
取捨選択を行う洗い出し、精査した機能を表現するのに
最も適したUI・システムデザインを
構築する -
設計・開発 -誰もが理解できる設計・開発-
非エンジニアにも直感的に理解しやすい
設計書作成高水準なエンジニアによる国内開発
コスパ重視のオフショア開発
WORK
And more...
MEMBER
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石川貴大
TAKAHIRO ISHIKAWA経歴
東京大学(農学部)→東京大学大学院
ダイキン工業株式会社
株式会社Lacicu
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河村京介
KYOSUKE KAWAMURA私は、ITに関わる全ての人々の個性を大切にしつつ、それぞれが成長できるような環境を作りたいと考えています。
内部のエンジニアはもちろんですが、お客様にとってもITの参入ハードルを下げ、一緒に「ITと仲良くなれる」ような環境作りをしていくことが私の目標です。
その上で、最新の技術を使用したモダンな開発・美しいコードで綺麗なシステムの開発を個人的なこだわりとしています。美しいコードを開発し、発信することで、この社会のIT力向上の一助になれればと思います。私は、ITに関わる全ての人々の個性を大切にしつつ、それぞれが成長できるような環境を作りたいと考えています。
内部のエンジニアはもちろんですが、お客様にとってもITの参入ハードルを下げ、一緒に「ITと仲良くなれる」ような環境作りをしていくことが私の目標です。
東京大学大学院卒業。
学生時代から個人事業主として企業向けアプリ、iOSアプリを開発。建築学科に所属し、強度解析のシステムを自ら自作。その 後、新卒でヤフー株式会社 (現:LINEヤフー株式会社)に入社し、万単位のトランザクションを捌くビッグシステムの開発メンバーとして従事。
学生時代は東大アメフト部に所属。経歴
東京大学(工学部建築学科)→東京大学大学院
ヤフー株式会社(当時)
株式会社Lacicu CTO
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渡邊健悟
KENGO WATANABE私は、ITともっと仲良くなりたいと考えています。
ITは人間社会を豊かにするためにあるはずです。しかし、ITを働かせているのか、ITに働かされているのか、そういう場面をよく見聞きします。
ITでできそうなことはITにやらせて、人間であることを活かした価値を与える、人間であることを楽しむ時間を増やすことができたら、私たちはもっと豊かになるのではないでしょうか。
「文系と理系の交差点に立てる人にこそ大きな価値がある」という言葉を信じ、人との関わりの中で新しい価値を生み出していきたいと考えています。私は、ITともっと仲良くなりたいと考えています。
ITでできそうなことはITにやらせて、人間であることを活かした価値を与える、人間であることを楽しむ時間を増やすことができたら。
「文系と理系の交差点に立てる人にこそ大きな価値がある」という言葉を信じ、人との関わりの中で新しい価値を生み出していきたいと考えています。東京大学卒業。
学生時代にアルバイトで始めたプログラミングに目覚め、新卒でシンプレクス株式会社に入社。大手メガバンクを取引先とする金融システムの開発メンバーとして従事。
学生時代は東大アメフト部に所属。経歴
東京大学(農学部)
シンプレクス株式会社
株式会社Lacicu
私は、今の日本をもう一回盛り上げるには、いかに多くのアイデアが形になるかが重要だと考えています。
しかし、これまでエンジニアとして「システムをどう作っていいかわからない」「せっかくお金をかけて作ったのにメンテナンス性が悪い」「かけなくていいお金をかけてしまった」など、ビジネスの本質ではないところで悩みを抱えている声を聞いていきました。
私たちAccelHackは技術者である前にアドバイザーとして、パートナーとして、あるいは経営層の一人として、お客様のアイデアにとことんまで関わっていきたいと思っています。
私は、今の日本をもう一回盛り上げるには、いかに多くのアイデアが形になるかが重要だと考えています。
そのために、私たちAccelHackは技術者である前にアドバイザーとして、パートナーとして、あるいは経営層の一人として、お客様のアイデアにとことんまで関わっていきたいと思っています。
東京大学大学院卒業。
学生時代から個人事業主として企業向けアプリ、 企業ホームページの開発を行う。新卒で入社したダイキン工業では販売予測などビッグデータの解析などAI開発に従事。
学生時代は東大アメフト部に所属。